国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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大学所有車使用基準
(趣旨)
第1条 この基準は、国立大学法人総合研究大学院大学葉山本部(以下「法人」という。)が所有する自動車(以下「自動車」という。)の使用に関し、必要な事項を定めるものとする。
(使用基準)
第2条 自動車の使用は、次の各号に掲げる場合で必要がある場合とする。
① 緊急の場合
② 来客等の送迎の場合
③ 業務上必要な場合
2 自動車の使用に際しては、必要最低限の経路で利用するものとする。
3 自動車の使用者は、下記の条件を満たすものとし、使用者本人が運転することを原則とする。
  また、運転交代者については使用者の責任のもと、同乗の学生・常勤教職員以外の者も認めるが、同様に下記条件を満たすこと。
① 満21歳以上で普通運転免許を持ち、1年以上の運転経験を有すること。
② 免許停止中、又は停止期間終了後半年を経過しない者でないこと。
(管理・手続き)
第3条 自動車の管理は財務課で行う。
2 自動車の使用は、前条の範囲において業務の実施責任者の判断によるものとする。
3 自動車を使用する者は、自動車使用簿に以下の項目を記載し、財務課に申し出ること。
 ・使用者(運転者)
 ・同乗者(運転の有無を明記)
 ・用務先、経路
 ・使用日時
4 使用後、自動車使用簿に帰着時間、走行距離を記載して返却すること。
5 自動車の使用者及び同乗者は、事前に旅行命令権者に対し自動車の使用と出発の報告、帰着後に業務完了の報告を行うこと。
6 旅費支給細則で在勤地とみなす範囲(葉山町、逗子市、鎌倉市、横須賀市、三浦市、横浜市金沢区)内は、旅費を支給しない。
  上記範囲を越える場合は出張として扱い、日当を支給する。(出張届を事前に提出すること。)
(不当運転行為)
第4条 使用者及び運転交代者は、道路交通法を遵守するとともに、安全に関し最大限の注意を払うこととし、以下の行為について大学は責任を負わない。
① 飲酒運転、携帯電話使用等の不当行為に伴う事故。(自動車保険で担保できる範囲を除く。)
② 速度違反、駐車禁止等、道路交通法違反に伴う処分(反則金を含む。)。
2 届け出のない者による運転に伴い大学に損害を与えた場合は、その運転を黙認した使用者に損害賠償を求める。
(その他)
第5条 自動車の使用に際し、燃料代、通行料、駐車場代が必要な場合は、以下の手続きにより支給する。
① 燃料代・・・大学で契約しているガソリンスタンドを使用すること。
  やむを得ない場合は、立て替えの上、立替払い請求書に領収書を添付して請求(自動車維持費にて負担)
② 通行料、駐車場代(各必要経費にて負担)
 ・在勤地とみなす範囲の場合・・・立替払い請求書に領収書を添付して請求
 ・上記範囲を越える場合・・・出張報告書に領収証を添付して請求
             (旅費の車賃として支給する。)
2 事故が発生した場合は、以下の対応を行うこと。
① けが人がある場合はその対応を最優先するとともに、現場の安全を確保すること。
② 財務課と保険会社へ連絡し、その指示に従うこと。
③ 警察による現場検証を行い、事故証明書を請求すること。
④ 事故に関し、当該事故の責任、損害賠償等に関する一切の取り決めをしてはならない。
3 故障した場合は財務課に連絡し、その指示に従うこと。
附 則(平成21年10月14日学長裁定)
1.この基準は、平成21年10月14日から施行し、平成21年10月14日から適用する。