国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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総合研究大学院大学における論文博士の学位授与に係る論文審査等の手続き等に関する規程
平成5年1月26日
規 程  第 1 号
一部改正 10.11.13/16.4.14/16.11.2
17. 3.18
(趣旨)
第1条 この規程は、総合研究大学院大学学位規則(平成元年規則第2号。以下「規則」という。)第25条の規定に基づき、総合研究大学院大学における論文博士の学位授与に係る論文審査等の手続きその他必要な事項について定めるものとする。
(付記する専攻分野)
第2条 博士の学位に付記する専攻分野は、学術、文学、理学、工学、統計科学又は情報学とする。
2 前項の規定により付記する専攻分野は、審査の申請があつた博士論文1編につき一専攻分野とする。
(申請の資格)
第3条 規則第6条第2項及び第3項の規定により申請しようとする者(以下「申請者」という。)は、学長が別に定める予備審査に合格しなければならない。
(申請の手続き等)
第4条 申請者は、次に掲げる書類を学長に提出するものとする。
(1)博士論文審査申請書(別紙様式1)           1部
(2)博士論文(原則として日本工業規格A4縦型)      5部
(3)博士論文目録(別紙様式2)              5部
(4)博士論文要旨(別紙様式3)              5部
(5)履歴書(別紙様式4)                 5部
(6)参考となる他の論文等                 5部
(7)最終出身学校の卒業(修了)証明書及び成績証明書    1部
(8)学位取得証明書(取得済の学位がある者に限る。)    1部
2 規則第6条第3項に規定する者は、前項第7号の提出は要しない。
3 第1項第2号の博士論文は、次の各号に掲げるすべての要件を満たしていなければならない。
(1)博士論文として独創的であり、かつ十分な学術的水準に達していること。
(2)申請者が主体的に行つた研究の成果であること。
(3)博士論文として新たに作成されたものであること。ただし、既発表の論文等を含めることができる。
(4)既に博士の学位の授与を受けたものと同一の論文又は同趣旨の論文ではないこと。
(審査委員及び審査委員会)
第5条 規則第8条第2項の規定に基づき博士論文の審査及び学力の確認の委嘱を受けた研究科(以下「該当研究科」という。)の研究科長は、規則第9条第2項及び第3項に規定する審査委員の選出について、博士論文審査委員推薦依頼書(別紙様式5)により、その博士論文の主題等に適合する専攻(以下「該当専攻」という。)の意見を聴くものとする。
2 該当研究科の教授会は、前項に規定する該当専攻から提出のあった博士論文審査委員推薦書(別紙様式6)により、審査委員を選出するものとする。
3 前項の規定により選出された審査委員は、審査委員会を組織し、その審査委員会を運営するために主査1人を互選するものとする。
4 審査委員会は、博士論文の審査及び学力の確認を行うものとする。
(論文発表会の開催)
第6条 審査委員会は、博士論文の審査に当たつては、その申請者による公開の論文発表会を行うものとする。
(学力の確認)
第7条 規則第11条に規定する学力の確認は、博士論文の審査が終了した後に、その博士論文を中心にして、それに関連がある専門分野及びその基礎となる分野に関する学識について、筆記又は口述により行うものとする。
(審査結果の報告)
第8条 審査委員会は、博士論文の審査及び学力の確認の結果については、該当専攻の専攻委員会の議を経て、博士論文審査報告書(別紙様式7)により該当研究科の研究科長に提出するものとする。
(運用及び改正)
第9条 学長は、この規程の運用及び規程の改正に当たっては、教育研究評議会の意見を聴かなければならない。
(雑則)
第10条 この規程に定めるもののほか、審査委員会の運営その他論文審査の手続き等に関して必要な事項は、研究科又は専攻が別に定める。
附 則
  この規程は、平成5年4月1日から施行する。
附 則(平成10年11月13日規程第8号)
  この規程は、平成10年11月13日から施行する。
附 則(平成16年4月14日大学規程第2号)
  この規程は、平成16年4月14日から施行する。
附 則(平成16年11月2日大学規程第4号)
  この規程は、平成16年11月2日から施行する。
附 則(平成17年3月18日大学規程第1号)
  この規程は、平成17年4月1日から施行する。
 
別紙様式