国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

トップページに戻る
最上位 > 第8編 研究科 > 第2章 物理科学研究科
総合研究大学院大学物理科学研究科核融合科学専攻における論文博士の学位授与にかかる論文審査に関する申し合わせ
平成16年4月26日
核融合科学専攻委員会決定
一部改正 19.4.1
(趣旨)
1 核融合科学専攻における論文博士の学位授与に係る論文審査等の手続き等については、総合研究大学院大学学位規則(平成元年規則第2号。以下「規則」という。)、総合研究大学院大学における論文博士及び修士の学位授与に係る論文審査等の手続き等に関する規程(平成5年規程第1号。以下「規程」という。)及び総合研究大学院大学における論文博士の学位授与に係る予備審査の手続き等に関する細則(平成5年細則第1号。以下「細則」という。)に定めるもののほか、この申合せによる。
(使用言語)
2 規程にいう「博士論文」は、日本語又は英語で作成されたものとする。
(学術雑誌への発表)
3 規程第4条第3項第1号から第3号については、その博士論文は、申請者が主体的に行った研究について審査制度の確立した学術雑誌に掲載されたもの又は掲載され得るものを基礎に独自に作成されたものとする。「審査制度の確立した学術雑誌」及び「掲載され得るもの」とは、総合研究大学院大学物理科学研究科核融合科学専攻における課程博士の学位授与にかかる論文審査に関する申し合わせ(平成16年核融合科学専攻委員会決定)に定めるものとする。
(参考論文の要件)
4 規程第4条第1項第6号に掲げる参考論文としては、申請者が主体的に行った研究について審査制度の確立した学術雑誌に掲載された論文を提出するものとする。ただし、規則第6条第3項に規定する者で、退学後1年以内の者については、審査制度の確立した学術雑誌に掲載されたもの又は掲載され得るものを提出するものとする。
(予備審査の申請)
5 細則第3条でいう「紹介教員」は教授及び准教授とし、予め博士論文の主題及び内容が本専攻に適合するとともに、規程第4条第3項に掲げる要件を満たしているかを確認した後「紹介教員」になることを承諾するものとする。
(予備審査委員会)
6 細則第4条第1項に規定する予備審査委員は、教授又は准教授のうちから3名を選出するものとする。ただし、「紹介教員」が予備審査委員として選出されることは妨げない。
(予備審査委員会の主査)
7 細則第4条第2項の「主査」には、「紹介教員」を選出しないものとする。
(審査委員)
8 規程第5条第1項中「審査委員」は5名以上とし、内3名は予備審査委員とする。また、「審査委員」には、本専攻以外の委員を含めることが望ましい。
(審査委員会の主査)
9 規程第5条第3項の「主査」には、「紹介教員」を選出しないものとする。
(論文発表会)
10 審査委員会は規程第6条の「公開の論文発表会」の開催にあたっては、専攻長と協議するものとする。
(学力の確認)
11 規程第7条の「基礎となる分野に関する学識」については、「英語の能力」を含めることとする。日本語で博士論文を作成した者については、英語で作成した博士論文の概要説明(2,000語程度)を提出させ、これを「英語の能力」の参考とする。
12 この申合せを改正する場合は、専攻委員会の議を経るものとする。
附 則
  この申し合わせは、平成16年4月26日から施行する。
附 則(平成19年核融合科学専攻委員会決定)
  この申し合わせは、平成19年4月1日から施行する。