国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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総合研究大学院大学学融合推進センター規則
平成22年3月25日
大学規則第1号
一部改正 23.3.28/24.5.14/27.6.24
(趣旨)
第1条 この規則は、総合研究大学院大学学則(平成16年学則第1号。以下「学則」という。)第6条第3項の規定に基づき、総合研究大学院大学学融合推進センター(以下「センター」という。)の組織及び運営について必要な事項を定めるものとする。
(目的)
第2条 センターは、総合研究大学院大学(以下「本学」という。)に設置する全学共同教育研究施設として、全学に開かれた自由闊達な学術交流を行う本学の教育研究拠点の役割を果たし、学融合による学際的で先導的な学問分野を開拓することを目的とする。
(センターの事業)
第3条 センターは、次の事業を行う。
(1)学融合教育事業:科学の総合性及び人間の総合性を付与する全学教育事業の推進に関すること
(2)学融合研究事業:学内共同研究及びその他の研究関連事業の企画及び実施に関すること。
(3)学術交流事業:全学共同教育研究活動など全学の教員及び学生の連係交流事業に関すること
(4)基盤整備事業:研究科及び専攻を跨ぐ共通課題のうち、集約して基盤的な整備を実施する事業に関すること
2 前項の規定に関わらず、センターは、学則第27条の3に規定する特別教育プログラム(以下、「特別教育プログラム」という。)の 運営及び実施に協力するものとする。
3 センター長は、毎年度の事業開始前及び事業終了後に、それぞれ当該年度の事業計画及び事業報告をセンター運営委員会の議に基づき作成し、運営会議の承認を得なければならない。事業計画を変更した場合も同様とする。
(推進部) 
第3条の2 センターに、学融合教育推進部及び学融合研究推進部(以下「推進部」という。)を置く。 
2 学融合教育推進部は、第3条第1項第1号、第3号及び第4号に掲げる業務を行う。
3 学融合研究推進部は、第3条第1項第2号、第3号及び第4号に掲げる業務を行う。 
4 推進部は、部長、部員その他必要な役職員をもって組織する。 
5 部長は、本学の役職員のうちから、学長が任命する。 
6 部長は、推進部の業務を掌理する。 
7 部員は、第4条各号に掲げる職員のうちから、学長が任命する。 
8 部員は、部長の指示に従い、推進部の業務に従事する。
(職員)
第4条 センターに次に掲げる職員を置く。
(1)センター長
(2)センター専任教員 
(3)先導科学研究科から兼務する教員(以下「センター兼担教員」 という。)
(4)先導科学研究科等センター以外の部局から協力する教員(以下、「センター協力教員」という。) 
(5)センター特任教員
(6)その他必要な職員
2 前項に定める職員のほかセンター長が特に必要と認める職員を置くことができる。
(センター長)
第5条 センターにセンター長を置き、法人の役員又は職員のうち、学長が指名する者をもって充てる。
2 センター長は、第3条に規定するセンター業務を掌理する。
3 センター長は、第8条に規定するセンター運営委員会及び第9条に規定するセンター会議を主宰する。
(副センター長)
第5条の2 センターに副センター長を置くことができる。
2 副センター長は、法人の役員又は職員のうち、学長が指名する者をもって充てる。
3 副センター長は、センター長を助け、センターの業務を整理する。
4 センター協力教員は、第3条に規定するセンター事業の統括に従事する。
(センター専任教員)
第6条 センター専任教員は、前条に規定するセンター協力教員に協力して、センター事業の実施及び研究業務に従事させるため、センター運営委員会の議に基づき、学長が任命する。
2 常時勤務に服するセンター専任教員の勤務条件、服務規律その他就業等に関しては、国立大学法人総合研究大学院大学特定有期雇用職員就業規則(平成19年法人規則第5号)の定めるところによる。
3 前項以外のセンター専任教員については、国立大学法人総合研究大学院大学期間業務職員等就業規則(平成16年法人規則第8号)の定めるところによる。
(センター兼担教員)
第7条 センター兼担教員の選考は、先導科学研究科教授会の推薦に 基づき、先導科学研究科の教員の中から、センター運営委員会の承認を経て、学長が任命する。
2 センター兼担教員は、第3条に規定するセンター事業の統括に従事する。
(センター協力教員)
第8条 センター協力教員の選考は、あらかじめ所属長の同意を得た上で(先導科学研究科等の研究科にあっては、研究科教授会の推薦に基づくものとする。)、センター運営委員会の承認を経て、学長が任命する。
2 センター協力教員は、第3条に規定するセンター事業の遂行に協力する。
(センター特任教員)
第9条 センター特任教員の選考は、センター運営委員会の議に基づき、学長が任命する。
2 センター特任教員は、第3条に規定するセンター事業に関し、高度の専門的な知識経験を一定の期間活用して行うことが特に必要と 認められる業務に従事する。
3 センター特任教員の勤務条件、服務規律その他就業等に関し必要な事項は、国立大学法人総合研究大学院大学特任教員就業規則(平成24年法人規則第1号)の定めるところによる。
4 前項までの規定に関わらず、特別教育プログラムに関する特任教 員の選考は、別に定める。
(センター運営委員会)
第10条 センターに、センター運営委員会を置く。
2 センター運営委員会は、センター運営に関する重要事項を審議する。
3 センター運営委員会の組織及び運営に関し必要な事項は、別に定める。
(センター会議)
第11条 センターに、センター会議を置く。
2 センター会議は、センター事業を円滑に推進するため、センター運営に関する連絡調整及び情報交換を行う。
(アドバイザリーボード)
第12条 センターに、学内外有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置することができる。
2 アドバイザリーボードは、センター活動の全体報告に関し、必要な助言を行う。
(全学共同教育研究活動への協力)
第13条 センターは、第3条に規定した事業以外についても、全学、研究科又は専攻が行う教育研究活動に対して、その要請に基づき、当該活動への協力に努めるものとする。
(雑則)
第14条 この規則に定めるもののほか、センターの運営に関し必要な事項は、別に定める。
附 則(平成22年3月25日大学規則第1号)
1 この規則は、平成22年4月1日から施行する。
2 総合研究大学院大学葉山高等研究センター規則(平成16年大学規則第5号)は、廃止する。
3 この規則施行の際、現に総合研究大学院大学葉山高等研究センター規則(平成16年大学規則第5号)に基づき、雇用された上級研究員については、その任期が終了するまで雇用を継続し、必要な事項は別に定める。
4 この規則施行の際、現に総合研究大学院大学葉山高等研究センター規則(平成16年大学規則第5号)に基づき、任命された特別研究員については、その任期が終了するまで任命を継続し、必要な事項は別に定める。
附 則(平成23年3月28日大学規則第1号)
  この規則は、平成23年4月1日から施行する。
附 則(平成23年3月28日大学規則第6号)
  この規則は、平成23年4月1日から施行する。
附 則(平成24年5月14日大学規則第1号)
  この規則は、平成24年5月14日から施行する。
附 則(平成27年6月24日大学規則第8号) 
  この規則は、平成27年7月1日から施行する。