国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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総合研究大学院大学「学融合レクチャー」実施要項
平成27年4月1日
学 長 裁 定 
 
 
(目的)
第1条 学融合レクチャーは、新たな学問領域の開拓や現代社会が抱える今日的な重要課題の解決に繋がる学問分野を横断するテーマ、専門分野を越えて本学の学生が受講することが望まれるテーマなど、「総研大の特色ある教育」の提供を目的に研究科横断型集中講義を開講し、本学の学生に専門分野を越えた広い視野を兼備する総合性を習得させることを目的とする。
(実施の原則)
第2条 学融合レクチャーは、特別教育プログラム実施規程(平成24年9月24日大学規程第5号。以下「実施規程」という。)別表2に定める、総合教育科目プログラム委員会(以下「プログラム委員会」という。)が提供する総合教育科目として、毎年度開講することを原則とする。
(講義の基本)
第3条 学融合レクチャーは、第1条に規定する目的に沿った課題について基礎からの講義を行うとともに、当該課題に関する学修を深めるため、講師と受講者間において徹底した討論を行う短期合宿型集中講義として開講することを基本とする。
(実施の形態)
第4条 学融合レクチャーは、2つ以上の異なる研究科及び必要に応じて学融合推進センターに所属する教員が共同して企画及び実施する全学教育プログラムとする。
2 前項に規定する研究科、専攻又は学融合推進センターが行う学融合レクチャーの実施については、別に定める。
(履修認定及び単位授与)
第5条 学融合レクチャーの履修の認定及び成績の評価については、受講者の出席状況及びレポート課題等により、プログラム委員会より委託を受けた教員が行い、当該授業科目の履修の認定に合格した者に、所定の単位を授与することができる。
2 前項にかかわらず、学融合レクチャーは単位の授与を行わない教育プログラムとすることができる。ただし、この場合においては、第2条に定める総合教育科目として扱わない。
(実施の決定)
第6条 学融合レクチャーは、全学教育プログラムとして、学融合推進センター運営委員会の議を経て、事業の実施を決定するものとする。
2 前項の決定については、授業科目としての単位修得条件、成績評価基準、到達目標等に関する授業実施の内容に関し、予めプログラム委員会が行う審査を経て行うものとする。ただし、第5条第2項に定める単位の授与を行わない学融合レクチャーについては、プログラム委員会の審査を行わないものとする。
(他の大学院学生の取扱い)
第7条 学融合レクチャーは、全国の大学院学生間での学術交流に貢献することを目的に、他の大学院学生等に受講させることができる。
2 他の大学院学生が受講するときは、総合研究大学院大学科目等履修生、聴講生及び研究生規則(平成16年大学規則第3号)を適用する。この場合において、同規則第5章(第29条の規定を除く。)の規定は適用しない。
(雑則)
第8条 この要項に定めるもののほか、学融合レクチャーに関し必要な事項は、プログラム委員会の協力を得て、学融合推進センター運営委員会が別に定める。
附 則
1 この要項は、平成27年4月1日から施行する。
2 総合研究大学院大学「総研大レクチャー」実施要項(平成16年7月14日学長裁定)は、廃止する。