国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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国立大学法人総合研究大学院大学寄附金獲得戦略
平成28年7月27日
学  長  裁  定 
「国立大学経営力戦略(平成27年6月16日文部科学省策定)」及び「経済・財政再生計画改革工程表(平成27年12月24日経済財政諮問会議)」等を踏まえ、本学の教育研究活動等を支える財源を多様化し、もって本学の財政基盤を強化する方策の一環として、以下のとおり寄附金収入の拡充に向けた戦略を策定する。
第1 厳しい財政事情等を踏まえ、寄附金による収入は、本学の教育研究活動等を支える財源として、今後ますますその重要性が高まることから、本学はその拡充に向けて、組織的かつ継続的に取り組む。
第2 寄附金収入の拡充を図るため、本学は次の方策についてすみやかに検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずる。 
① 寄附者に対する利便性の向上(例.申込み手続きの簡便化、WEB入力フォームの設定、事務取扱規程の見直し 等) 
② 平成28年度税制改正に対応する修学支援基金の設置 
③ 寄附に対するインセンティブ付けの工夫(例.使途の明確化・見える化 等) 
④ ターゲティングを通じた戦略的な寄附金獲得(例.総研大同窓ネットワークの活用、大口寄附者に対する学長からの積極的アプローチ 等) 
⑤ 新しい取組の活用・奨励(クラウドファンディング、ソーシャル・ネットワーク 等) 
第3 第2に掲げる方策等を活用し、当面、第3期中期目標期間において、寄附金の受入れ額を、平成26年度実績を基準として、平成30年度に1.2倍、平成32年度に1.3倍となるよう努める。 
第4 本学は、毎年度、この戦略に関するフォローアップを行い、当該年度の寄附金収入の実績とともに役員会に報告する。 
第5 本学は、この戦略策定後6年を経過した場合において、この戦略の実施状況について総合的な検討を加え、その結果に基づき、戦略の改訂その他必要な措置を講ずるものとする。