国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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極域科学専攻生の研究活動等支援経費に関する規程
 
平成18年6月26日
大学規程複研極第1号 
最終改正 平成30年5月17日 
(趣旨)
第1条 この規程は、総合研究大学院大学(以下「総研大」という。)から極域科学専攻(以下「本専攻」という。)に配分された専攻運営費(以下「運営費」という。)、特定教育研究経費及び特別教育研究経費により、極域科学専攻生(以下「学生」という。)が研究活動等を行うにあたって旅行する際に、経費を支援するために必要な事項を定めるものとする。
(対象)
第2条 対象とする旅行は、学生の教育研究上真に必要なものとし、次の各号に掲げる場合とする。
(1)学会等に参加する場合。ただし、海外開催の学会については、研究成果を発表することを原則とする。
(2)博士論文作成のためのフィールドワーク又は研究を実施する場合
(3)その他本専攻が認めた場合
(経費支出)
第3条 本経費は、原則として各教育研究指導分野(以下「各分野」という。)に配分した運営費から支出するものとする。ただし、長期間の旅行で、各分野に配分した運営費からの支出が困難な場合には、専攻の共通経費から支出することが出来る。この場合、長期間の旅行を行わせようとする学生の指導教員は、事前に専攻委員会に書面にて申し出たうえ、承認を得なければならない。
(支援経費)
第4条 支援経費は、当該旅行に係る交通費(航空賃、鉄道賃、船賃、車賃等)、日当、宿泊料、食卓料又は旅行雑費(旅行者の予防注射料、入出国税の実費額)とする。但し、前条第1号の場合で学会等に参加する際に登録料、或いは、野外巡検参加料等が必要な場合には、当該登録料及び参加料も別に支給できることとする。
2 支給金額は、本経費の支出については、原則として情報・システム研究機構旅費規程(以下「機構旅費規程」という。)の他、情報・システム研究機構及び国立極地研究所における旅費の支給に関する諸規程及び取扱いによるものとする。
(手続き)
第5条 指導教員及び学生は、学生が旅行に出発する2週間前までに、別紙様式1の「極域科学専攻生の旅行に係る指導計画書」を極域科学専攻長(以下「専攻長」という。)に提出し、承認を得なければならない。
(報告)
第6条 指導教員及び学生は、旅行終了後速やかに別紙様式2の「極域科学専攻生の旅行に係る報告書」を専攻長に提出することとし、指導教員は直近の専攻委員会において、当該旅行により得られた成果を報告することとする。
(安全の確保)
第7条 指導教員は、学生の旅行に際し、旅行中の安全確保に対する対策を講じ、連絡方法の確保に努めなければならない。
2 本支援経費による学生の旅行に対しては、専攻全体として包括的に旅行傷害保険に加入することとする。その経費は専攻の共通経費から支出する。
(その他)
第8条 この規程に定めるものの他、運営費による学生支援に関して必要な事項は専攻長が別に定める。
附 則(平成18年6月26日大学規程複研極第1号)
 この規程は、平成18年6月26日から施行し、平成18年4月1日から適用する。
附 則(平成21年3月13日大学規程複研極第2号)
 この規程は、平成21年3月13日から施行し、平成21年4月1日から適用する。
附 則(平成27年1月8日大学規程複研極第1号)
 この規程は、平成27年1月8日から施行し、平成27年4月1日から適用する。
附 則(平成30年5月17日大学規程複研極第3号)
 この規程は、平成30年5月17日から施行し、平成30年4月1日から適用する。
 
別紙様式1 
別紙様式2