国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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総合研究大学院大学学術情報基盤センター本部図書館寄贈資料受入要項
平成30年8月10日
学術情報基盤センター長裁定 
(目的)
第1条 この要項は、総合研究大学院大学学術情報基盤センター本部図書館利用規程(平成14年規程図第6号。以下「規程」という。)第15条の規定に基づき、規程第5条の3の規定により本部図書館に寄贈される図書について必要な事項を定めることを目的とする。
(寄贈図書として受け入れる資料)
第2条 寄贈図書として受け入れることのできる資料は、次の各号に掲げるものとする。
(1)学術的資料価値が高く、総合研究大学院大学(以下「本学」という。)の教育、研究にとって有意義と認められ、かつネットワークを通じて無償で閲覧できないもの
(2)本学の教員等の著作物
(3)本学の刊行物
(4)本学を紹介しているもの
(5)科学研究費等により購入したもの
(6)本学の学位論文等
(7)その他本部図書館長(以下「館長」という。)が必要と認めたもの
(寄贈図書として受け入れない資料)
第3条 次の各号に該当する資料は、原則として寄贈図書として受け入れない。
(1)本学に既に所蔵しているもので複本の必要のないもの
(2)寄贈のための条件や利用制限が課せられるもの
(3)広告、宣伝等を目的とするもの
(4)営利団体、宗教団体、政治団体等の活動に関するもの
(5)個人が出版した小説、詩集、句集、随筆、図画等の著作物
(6)漫画、コミック等、通俗的娯楽に供するもの
(7)パンフレット、カタログ類や季節的な行事に関する雑報
(8)汚損や破損の補修に費用を必要とするもの
(9)個人的に複製した視聴覚資料及び電子的資料
(10)ネットワークを通じて無償で閲覧できるもの
(11)その他館長が適当でないと判断したもの
(寄贈図書の価格)
第4条 寄贈図書の価格は、次の各号によるものとする。
(1)価格表示のあるものは、当該価格
(2)その他は、備忘価格(1円)
(寄贈の手続き)
第5条 寄贈を希望する者は、事前に館長に寄贈図書リスト等を提出し、承認を受けなくてはならない。規程第5条の3後段の規定により特定の「文庫」として取り扱うことを特に希望する場合も同様とする。
2 少数の図書を寄贈する者は、前項の手続を省略することができる。
3 館長は、第2条及び第3条のいずれに該当するか判断が困難なときは、葉山キャンパス図書委員の助言に基づき、受入の可否を決定するものとする。
(礼状等の交付)
第6条 館長は、寄贈図書を受け入れた場合は、寄贈者に対し受領書や礼状等を交付する。ただし、特に寄贈者から申出のないときは省略することができる。
(配置場所)
第7条 寄贈図書は、定められた館内の配架位置に混配し、別置しない。ただし、特定の「文庫」として取り扱うこととした場合は、この限りでない。
(貴重図書)
第8条 貴重図書の取扱いは、別に定めるものとする。
(廃棄等)
第9条 第3条各号に該当する資料については、返還の申出がある場合を除き、廃棄する。
(雑則)
第10条 この要項に定めるもののほか、寄贈図書について必要な事項は、館長が別に定める。
附 則
1 この要項は、平成30年8月10日から施行する。
2 この要項の施行の日以前に寄贈の申し出があった図書の取扱いは、館長が決定する。