国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻における科目等履修生及び聴講生に関する細則
平成30年12月12日
大学細則文研文第1号 
(趣旨)
第1条 この細則は、総合研究大学院大学科目等履修生、聴講生及び研究生規程(平成16年大学規程第1号。以下「規程」という。)第10条に基づき、文化科学研究科日本文学研究専攻(以下「専攻」という。)における科目等履修生及び聴講生に関する入学の選考及び履修期間延長の選考の実施その他必要な事項を定めるものとする。
(出願の資格)
第2条 専攻に科目等履修生又は聴講生として入学を出願できる「選択した授業科目を履修するに十分な学力を有する者」とは、次の各号のいずれかに該当する者とする。
(1) 日本文学研究に関する修士または専門職学位を有する者(入学の前月までに取得見込みの者を含む。)。
(2)日本文学研究に関する修士または専門職学位に相当する外国の学校等の学位をもつ者(入学の前月までに授与される見込みの者を含む。)。
(3)修士または専門職学位を有する者若しくはそれらの者と同等以上の学力(以下「研究能力等」という。)があると認められる者(前2号に該当する場合を除く。)
(授業科目)
第3条 専攻が開設する授業科目(以下「開設科目」という。)のうち、次の各号のいずれかに該当する授業科目は、科目等履修生及び聴講生の受講を認めない。
(1)複数の教員が担当する授業科目で、当該開講年度又は学期において本学の課程の学生が履修しない授業科目。
(2)日本文学研究専攻長(以下「専攻長」という。)が指定する授業科目。
(担当教員への連絡)
第4条 科目等履修生又は聴講生として開設科目の受講を希望する者(以下「出願希望者」という。)は、規程第2条の規定による出願の前に開設科目の担当教員へその旨を連絡しなければならない。
2 出願希望者は、前項により当該担当教員に受講を認められたときは、規程第2条第1項各号に定める書類(以下「入学願書等」という。)に所定の認印を受けなければならない。ただし、専攻長を経由して出願する場合において、受講を認められたことが明らかであると確認できる書面等を出願希望者が提出するときはこの限りではない。
3 前項ただし書きの規定は、規程第2条第2項の規定に該当する場合は、適用しない。
(事前審査)
第5条 第2条第3号に規定する出願資格は、入学願書等に準じる書類に基づく事前審査を行い、出願希望者に係る研究能力等を認定するものとする。
2 専攻長は、前項の規定に基づき、出願希望者から適正な入学願書等の提出を受けたときは、出願資格の事前審査が終了するまでその受理を保留するものとする。
(出願時期)
第6条 出願資格の事前審査及び入学願書の出願を受け付ける時期は、次の各号に掲げる入学の時期に応じて、当該各号に定める期間内で別に定める。ただし、集中講義等特別の事情があると専攻長が認めるときはこの限りではない。
(1)4月 12月1日から2月10日まで
(2)10月 6月1日から8月10日まで
(入学の選考等)
第7条 入学の選考方法は、書類審査(事前審査を含む。以下同じ。)によるほか必要と認めるときは面接を実施する。
(海外在住者等の特例)
第8条 前条の規定にかかわらず、海外在住者(日本国籍の者を含む。)に係る入学の選考方法は、書類審査及び面接を実施する。ただし、専攻長が別に定めるところにより必要な書類等を提出したときは、面接を免除することができる。
(選考結果)
第9条 専攻長は、出願を受理した者に係る入学の選考又は研究能力等の確認の結果について、選択した開設科目について履修するに十分な学力を有すると認めるときは、専攻委員会の議を経て、文化科学研究科長へ入学を許可する意見を報告するものとする。
(履修期間の更新)
第10条 科目等履修生及び聴講生の履修期間の延長に係る選考については、第3条から前条までを準用する。ただし、この場合、「入学」とあるのは、「履修期間の更新」と読み替えるものとする。
(雑則)
第11条 この細則に定めるもののほか、専攻における科目等履修生及び聴講生の選考の実施等に関し必要な事項は別に定める。
附 則
  この細則は、平成30年12月12日から施行し、平成31年4月入学の出願希望者から適用する。