国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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国立大学法人総合研究大学院大学基金取扱規程 
令和2年3月25日 
法人規程第1号 
(趣旨) 
第1条 この規程は、国立大学法人総合研究大学院大学基金規則(令和2年法人規則第4号)第10条の規定に基づき、国立大学法人総合研究大学院大学(以下「本学」という。)における総合研究大学院大学基金(以下「基金」という。)への寄附の受入れ及び基金の経理に関し必要な事項を定めるものとする。 
(受入制限) 
第2条 次の各号に掲げるいずれかの条件が付された寄附は,受け入れることができないものとする。 
一 学術研究の成果として得られた特許権等の知的財産権及びこれらに準ずる権利を寄附者に譲渡又は使用させること等、寄附者に対して寄附の対価として、何らかの利益又は便宜を供与すること。 
二 使用した寄附の経理について、寄附者が会計検査を行うこと。 
三 使用した寄附の経理について、寄附者が会計検査を行うこと。 
四 寄附者からの寄附申込後、寄附者が寄附の全部又は一部を取消すことができること。 
五 寄附により取得した財産を無償で寄附者に譲渡すること。
六 その他大学の業務遂行上支障があると学長が認めること。 
2 前項各号に定めるもののほか、次の各号に掲げる寄附金は、受け入れることができないものとする。
一 入学志願者又はその関係者から入学許可前に申込みの合意があったもの 
二 法人と契約実績がある業者又はその関係者であって、当該申込みを決定することにより国民から誤解を受けるおそれがあるもの 
三 寄附者からの寄附条件により、受託研究又は受託事業等での受入れが適切であると認められるもの 
(受入手続き等) 
第3条 寄附を受け入れるための手続き等は、次のとおりとする。 
一 学長は、個人又は団体から寄附の申込みがあった場合は、総合研究大学院大学基金運営委員会の審査を経て、受入れの可否を決定する。 
二 学長は、寄附者に対して、領収書等を発行し、送付するものとする。 
(出納保管) 
第4条 学長は、寄附を受け入れたときは、出納責任者に出納保管させるものとする。 
(経理) 
第5条 基金の経理は、国立大学法人会計基準に基づき取り扱うものとする。 
(雑則) 
第6条 この規程に定めるもののほか、基金への寄附の受入れ及び基金の経理に関し必要な事項は、別に定める。 
附 則(令和2年3月25日法人規程第1号) 
1 この規程は、令和2年4月1日から施行する。 
2 この規程施行の際、国立大学法人総合研究大学院大学寄附金事務取扱規程により受け入れた寄附金(研究助成金を除く)については、本規程により取扱うものとする。