国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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SOKENDAI 特別奨学金事業実施要項 
令和2年4月28日
学 長 裁 定 
この裁定は、「国立大学法人総合研究大学院大学修学支援基金」において実施するSOKENDAI特別奨学金事業について、必要な事項を定めるものとする。 
1.対象者 
  本学の博士課程(5年一貫制)1年次に入学した国費外国人留学生で、2年次から3年次に進級するに際し、本人の責によらず国費外国人留学生給与支給期間の延長を認められなかった学生を対象とする。
2.支給額 
  本奨学金は給付型の奨学金とし、支給額は月額10万円を上限として別に定める。
3.支給期間 
  支給期間は最長でも標準修業年限までとする。
4.奨学生の決定 
  奨学生の決定は学長が行うものとする。
5.奨学金の支給
  奨学金の支給は、在籍簿による在籍確認のうえ、毎月奨学生名義の預金口座に送金する。在籍の確認ができない場合には、当該月の奨学金は支給しないものとし、日割計算も行わない。
6.奨学金の支給停止 
  奨学生が休学している期間は、奨学金を支給しない。
7.奨学金の廃止 
  学長が、奨学生が次のいずれかに該当すると認めた場合は、奨学金の給付を廃止する。 
 (1)退学、除籍又は転学したとき
 (2)学業成績が不良となったとき
 (3)懲戒処分を受けたとき 
 (4)奨学金を必要としない事由が生じたとき
 (5)前各号のほか、奨学生としてふさわしくない事実があったとき
8.奨学金の返納 
  奨学生が、本奨学金の奨学生としてふさわしくない事実があったときは、学長は既に支給した奨学金の全部又は一部を返納させることができる。
9.奨学金の辞退 
  奨学生が奨学金の受給を辞退するときは、学長に届け出るものとする。
10.帰国旅費 
  奨学生が標準修業年限内で修了し、修了した月の末までに国籍国へ帰国する場合は、国籍国までの航空賃を本学の旅費規程により支給する。
11.その他 
  この裁定に定めるもののほか、必要な事項は学長が別に定める。
附 則 
 この裁定は、令和2年5月1日から施行する。