国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

トップページに戻る
最上位 > 第7編 大学教育研究
総合研究大学院大学受託研究等リサーチ・アシスタント取扱要項
令和2年4月14日 
学長裁定 
(趣旨) 
第1 この要項は、総合研究大学院大学に在籍する優秀な学生を、学術研究の一層の推進に資するため、特定の研究プロジェクト等の研究補助業務を行うものとして参画させ、研究活動の効果的推進、研究体制の充実及び若手研究者としての研究遂行能力の育成を図るため、必要な事項を定めるものとする。 
(定義) 
第2 この要項において「研究プロジェクト等」とは、特定の研究課題やテーマに共同して取り組むため、一定期間編成させる研究チームが行う課題性を持った研究活動(特定の研究費を利用した研究プロジェクトに限る。)をいう。 
(名称) 
第3 第1に定める研究補助業務を行う者の名称は、総合研究大学院大学受託研究等リサーチ・アシスタント(以下「RA」という。)とする。 
(業務内容) 
第4 RAは、研究プロジェクト等の研究代表者または研究責任者(以下「研究代表者等」という。)の指示に従い、研究の補助者として、当該研究活動に必要な補助業務を行う。 
2 RAが前項の業務により知的財産基本法第2条に定める知的財産を創造した場合は、速やかに学長に届け出るものとする。なお、権利の帰属等については、別途協議するものとする。 
(資格) 
第5 RAとして採用できる者は、本学に在籍し、将来、研究者となる意欲と優れた能力を有する者とする。 
(身分) 
第6 RAは、週20時間を超えない範囲内で勤務する非常勤職員とする。
(勤務時間等の特例)
第7 次の各号に掲げる場合については、第6の規定にかかわらず、当該各号に定めるところによる。 
(1)日本学術振興会特別研究員(DC)をRAとして採用する場合には、日本学術振興会が定める遵守事項を充分に配慮し、当該特別研究員の研究活動に支障のない範囲で採用することができる。 
(2)受託研究費等外部資金による採用に関し、当該外部資金の経費使用基準において、勤務時間に定めがある場合においては、当該使用基準の範囲内で採用することができる。 
(雇用期間) 
第8 RAの雇用期間は、4月1日から翌年3月31日までの1年間の範囲とする。 
(給与) 
第9 本取扱要項により雇用されるRAの勤務時間1時間当たり1,600円とし、その給与の支給に関しては、国立大学法人総合研究大学院大学期間業務職員等給与規則(平成16年法人規則第8号)を適用する。ただし、当該外部資金等の制度に定めがある場合は、経費使用に関する基準に規定する単価を採用することができる。 
(その他) 
第10 RAにかかる庶務は、総合企画課で処理する。
第11 この要項に定めるもののほか、RAの実施に関し必要な事項は研究担当理事が別に定める。
附 則 
この要項は、令和2年4月14日から施行する。