国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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国立大学法人総合研究大学院大学クロスアポイントメント制度に関する規程 
令和3年2月24日 
法人規程第1号 
(目的)
第1条  この規程は、国内外から優れた人材を確保し、国立大学法人総合研究大学院大学(以下「法人」という。)における研究、教育等を推進するため実施するクロスアポイントメント制度に関する事項を定めるものとする。 
(定義)
第2条 この規程において「クロスアポイントメント制度」とは、次の各号のいずれかに該当するものをいう。ただし、兼業によるものを除く。 
一 国立大学法人総合研究大学院大学職員就業規則(平成16年法人規則第4号。以下「職員就業規則」という。)又は国立大学法人総合研究大学院大学特定有期雇用職員就業規則(平成19年法人規則第7号。以下「特定有期雇用職員就業規則」という。)の適用を受ける教授、准教授、講師、助教又は助手(以下「教員」という。)が、法人の教員の身分を保有したまま法人以外の機関(以下「相手方機関」という。)の職員として雇用され、法人及び当該相手方機関の業務を行うこと。 
二 相手方機関の職員の身分を保有する者が、当該相手方機関の職員の身分を保有したまま法人の教員として雇用され、当該相手方機関及び法人の業務を行うこと。 
(適用の申し出及び可否の決定)
第3条 部局の長は、教員又は相手方機関の職員(以下「教員等」という。)にクロスアポイントメント制度を適用しようとする場合は、学長に申し出るものとする。 
2 学長は、前項の申し出を受けたときは、役員会の議を経て、クロスアポイントメント制度の適用の可否を決定する。 
(制度適用期間中の勤務時間等の取扱い) 
第4条 クロスアポイントメント制度を適用する教員等の勤務時間、休日及び休暇等の取扱いについては、職員就業規則及び特定有期雇用職員就業規則の規定にかかわらず、法人と相手方機関との協議により決定する。 
2 クロスアポイントメント制度を適用する教員等の給与の取扱いについては、国立大学法人総合研究大学院大学職員給与規則(平成16年法人規則第5号)及び特定有期雇用職員就業規則の規定にかかわらず、法人と相手方機関との協議により決定する。  
3 前2項に定めるもののほか、クロスアポイントメント制度を適用する教員等の勤務に関し必要な事項は、法人と相手方機関との協議により決定する。
(協定書の締結等) 
第5条 学長は、教員等にクロスアポイントメント制度を適用しようとする場合は、相手方機関の長(相手方機関の実情に応じ、教員等の給与に権限と責任を有する者を含む。)と協定書を締結しなければならない。 
2 学長は、前項の協定書の内容について、クロスアポイントメント制度を適用しようとする教員等の同意を文書で得なければならない。 
(その他) 
第6条 この規程に定めるもののほか、クロスアポイントメント制度の実施に関し必要な事項は、別に定める。 
附 則(令和3年2月24日法人規程第1号) 
 この規程は、令和3年3月1日から施行する。