国立大学法人 総合研究大学院大学 規程集(学外)

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国立大学法人総合研究大学院大学仕様策定委員会設置要領
平成16年4月14日
学長裁定
(趣旨)
第1条 国立大学法人総合研究大学院大学において、大型設備の調達(国立大学法人総合研究大学院大学政府調達に関する協定その他の国際約束に係る物品等又は特定役務の調達手続きに関する規程(平成16年法人規程第11号)の適用を受ける調達をいう。以下同じ。)を行う場合には、その都度、調達しようとする設備(以下「設備」という。)の仕様の策定を行うため仕様策定委員会(以下「委員会」という。)を設けるものとする。
(定義)
第2条 この要領において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1)部局 国立大学法人総合研究大学院大学会計規則(平成16年法人規則第10号)第3条第1項に規定する部局をいう。
(2)部局長 国立大学法人総合研究大学院大学会計規則第3条第2項に規定する部局長をいう。
(委員会)
第3条 部局において、設備を調達しようとするときは、当該部局に委員会を設置する。
2 委員会の委員は、部局長の依頼により、学長が書面により委嘱する。
3 委員会の委員は、原則として5名以上の者とする。
4 学長が必要と認めた場合は、他大学等の職員を委員に委嘱することができる。この場合においては、あらかじめ他大学等の長の同意を得るものとする。
5 委員会に、委員の互選により委員長を置く。
6 委員長は、仕様策定委員会を招集し、議長となる。
7 委員長に事故あるときは、あらかじめ委員長が指名する委員が議長となる。
8 2部局以上の共同利用に係る設備の仕様策定に当たっては、当該部局間で協議して代表部局を定めるものとする。
9 学長は、委員の委嘱に当たっては委嘱状により、委員の任務を明らかにするものとする。
(委員会の任務)
第4条 委員会は、仕様の策定にあたり次に掲げる事項について、専門的観点から調査及び検討するものとする。
(1)設備の機能及び性能に関すること。
(2)設備に関する関係資料等の収集に関すること。
(3)その他仕様の策定に関し必要と認める事項。
2 仕様策定委員会は、関係資料等の収集に当たって可能な限り多数の供給者から幅広く、かつ公平に行うものとする。
3 仕様内容は、教育研究上の必要性に配慮しつつも可能な限り必要最小限のものとし、競争性が確保されるような仕様を策定するものとする。
4 仕様策定委員会により策定された仕様内容原案は、可能な限り多数の供給者に対して、公平に説明会を開くなどにより説明を行い、供給者からの意見を聴取した上で仕様内容を決定するものとする。
5 仕様策定委員会は、仕様の策定過程において、教育研究上の必要性により機種が特定されることが想定される場合には、仕様内容の決定前に、学長の承認を得るものとする。
6 仕様策定委員会は、開催の都度、審議内容についての議事要旨を作成するものとする。
(報 告)
第5条 仕様策定委員会は、仕様を策定したときは、前条第6項の議事要旨を添付して学長に報告するものとする。
附 則
 この要領は、平成16年4月14日から施行し、平成16年4月1日から適用する。